コラーゲンは、皮膚の深層にある真皮を構成し、皮膚にハリ与え、タルミを抑えている線維組織です。
コラーゲン - 引用元: Wiki
コラーゲン (Collagen) は、真皮、靱帯、腱、骨、軟骨などを構成する蛋白質のひとつで、多細胞動物の細胞外基質(細胞外マトリクス)の主成分である。
体内に存在しているコラーゲンの総量は、ヒトでは、全蛋白質のほぼ30%を占める程多い。
また、コラーゲンは体内で働くだけでなく人間生活に様々に利用されている。ゼラチンの原料はコラーゲンであり、健康食品として摂取されたり、保湿性があるために、化粧品原料にも用いられる。
コラーゲンの両端には、コラーゲンの主たる抗原部位であるテロペプチドが存在する。この部分を酵素処理で取り外すと、コラーゲンの抗原性が極端に低くなる。これをアテロコラーゲンと呼び、医療用のインプラント材料や組織工学用の足場材料に応用されている。また、一部の化粧品にも利用されている。
プチ整形で使用するコラーゲン線維は人工的に作られたものです。
従来のコラーゲン注入剤は、牛の組織を使ったものがメインでしたが、最近では人の細胞を培養したものも開発されています。
コラーゲン注入剤には痛み止めが入っており、注射針も普通よりもはるかに細いものを使用するので、治療中もその後にも痛みはほとんど感じません。
コラーゲン注射をする場合には、アレルギー反応を調べるスキンテストを行う必要があります。
コラーゲンは、アレルギー反応を起こす可能性があるからです。
あらかじめ腕などにごく少量のコラーゲン注入剤を注射します。
これは予防注射を行う時のツベルクリン反応注射と同じようなもので、約1ヶ月間様子を見る必要があります。
スキンテストでアレルギー反応が陽性(赤くなる・痒くなる)になる方は全体の約3%です。
このスキンテストで陽性の方は残念ながらコラーゲン注射は使えません。
ヒアルロン酸は、ほとんどアレルギー反応を起こさないので、ヒアルロン酸注入に切り替えます。
コラーゲン注射後にアレルギー反応がでることがあります。
その症状としては治療数週間後に注射部位が赤くなる・痒くなる・硬くなるなどです。
また、ごくまれですが,痛みを伴う皮膚の赤み・盛り上がり・膿瘍(膿がたまる)などが起こることがあります。
軟膏・注射などアレルギーを抑える治療で軽快いたしますが,その後コラーゲン注射を再開することはできません。
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2009年07月10日
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